Management Vision
総合エネルギー事業で培った技術やノウハウを成長事業へ。
今後も事業間の連携を強化して
相乗効果を最大限に発揮することで、
事業ポートフォリオ全体で成長していきます。
九電みらいエナジー株式会社
代表取締役 社長執行役員
三根 浩二

当社は2014年の設立以降、2024年に地熱事業を統合し、2027年4月には水力事業の統合を予定。グループの再エネ事業を担う中核会社として事業基盤を拡大しています。 事業環境が大きく変化する中、持続的な成長と資本効率の向上を両立するため、電源の開発・保有を中心とした事業モデルから、再エネ電気と環境価値を最適な形で提供する「グリーンエネルギープラットフォーム」への転換を進めています。
再エネ電源や調整力の運用知見を活かし、再エネ販売・需給運用・O&M等のサービスを拡大
収益性・資本効率・リスクを見極め、重点分野へ経営資源を集中
設備の稼働率向上・原価低減と、収益性に課題のある事業・出資案件の見直しを推進
これらの取組みにより、グループの低・脱炭素化と収益力向上を牽引するとともに、九州地域の持続的な発展に貢献していきます。
国内最大規模の北九州響灘洋上ウインドファーム(福岡県北九州市)の営業運転開始に加え、潮流発電の社会実装に向けた長期信頼性の検証(長崎県五島市)を進めるなど、再エネ開発を着実に推進。あわせて、保有発電所の一部をキャピタルリサイクリングし、成長分野へ再投資する取組みも進めています。
地熱・水力由来電力の電子取引市場での販売や、風力・地熱由来電力を活用したコーポレートPPAなど、電源の特性やお客さまのニーズに応じた多様な販売手法を展開。再エネ付加価値と収益性の最大化に取り組んでいます。
(注1)区分は現行の財務目標ベース(みらい・九電水力事業等の合算値)。海外再エネは、海外事業に含む
(注1)自社開発分に加え、出資、他社電源の需給運用、O&M等を通じて当社が関与するものを含む (注2)当社、九電水力事業、キューデンインターナショナル海外再エネ事業の合算値