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九州電力送配電株式会社 代表取締役 社長 今村 弘
九州にパワーを届け、 社会を元気にする 「お客さまの豊かさ」や 「社会課題の解決」に貢献
当社は、「九州にパワーを届け、社会を元気にする」という存在意義(パーパス)のもと、電力の安定供給を支える社会インフラ企業として、信頼・進化・共創の3つの価値観(バリュー)を大切にした事業を展開しています。 現在、九州では、半導体関連産業やDCの集積、再生可能エネルギーの導入が拡大しています。当社は、この変化を成長機会と捉え、大規模需要や再エネ導入拡大にスピード感をもって対応するとともに、中国九州間連系設備の建設など、将来を見据えた送配電ネットワークの整備にも取り組んでいきます。 また、レベニューキャップ制度(託送料金制度)のもと、安定供給に必要な投資の確保とコスト効率化の両立に向け、全社横断の効率化推進プロジェクトやDX等を通じた生産性向上とコスト低減の取組みを加速していきます。 送配電事業で培った技術力や設備形成・運用ノウハウは、当社の重要な経営資源です。当社は、その強みを活かし、国外の送電事業参画や国内での新規事業創出を進めています。今後も様々なパートナーとの共創を通じて収益性を向上させるなど、自律的な事業運営のもと、持続的な成長を目指します。