Management Vision
総合エネルギー事業で培った技術やノウハウを成長事業へ。
今後も事業間の連携を強化して
相乗効果を最大限に発揮することで、
事業ポートフォリオ全体で成長していきます。
九州電力株式会社
代表取締役 社長執行役員
中村 典弘

電力小売事業は、九州域内を中心に約800万口の幅広いお客さまへ電力販売を展開しています。半導体工場やデータセンター等の立地拡大に伴う電力需要の増加や、カーボンニュートラルの進展を成長機会と捉え、電力小売事業の競争力強化や電化の推進、新たな収益源の創出に取り組んでいます。重点取組として、最新のデジタル技術を踏まえ、業務・システム両面の柔軟性と効率性を向上させることで、お客さま満足度の向上と生産性倍増を実現し、電力小売事業のさらなる進化を図ります。さらに、そこから生まれた経営資源を活用し、DR/VPP、エネルギーマネジメント、省エネ、九電スマートリース等のエネルギーソリューション事業をさらに拡大することで電力小売事業に次ぐ新たな収益の柱の創出に取り組んでいます。
事業拡大に向け、エネルギー利用に関する最適なソリューションを包括的に提供する新ブランド「Enebee」を立ち上げ、電力小売事業とのシナジーを最大化し、新たな価値創出を目指します。
エネルギー利用に関する最適なソリューションを包括的に提供する新ブランド「Enebee」を立ち上げました。今後も「Enebee」を起点に、各種エネルギーソリューションを展開していくことで、事業としてのさらなる拡大・拡張を目指します。
(注1)発電・小売事業の数値。区分は現行の財務目標ベース。 (注2)燃料費調整の期ずれ影響を除いたもの。