Management Vision
総合エネルギー事業で培った技術やノウハウを成長事業へ。
今後も事業間の連携を強化して
相乗効果を最大限に発揮することで、
事業ポートフォリオ全体で成長していきます。
九州電力株式会社
執行役員 都市開発事業本部長
上妻 正典

キューデングループの都市開発事業は、電気ビル、九電不動産、九州メンテナンス、九電都市開発投資顧問等のパートナー会社が持つ開発・運営・管理・投資機能を結集し、多様なニーズに対応できる総合力を強みとしています。また、エネルギー事業で培った自治体・企業・大学等とのネットワークや地域に根差した事業基盤を活かし、地域課題の解決や新たな価値創出につながる事業を推進しています。
戦略面では、財務目標の達成に向け、エリア・アセットのバランスを踏まえたポートフォリオ運営を推進しています。安定収益を創出する賃貸・運営事業を基盤としながら、資本効率の向上に資する販売事業を強化するとともに、新規開発・取得、資産入替えを機動的に実施しています。また、地域との共創や環境・エネルギー・ICTとの融合による付加価値向上に加え、リート・ファンドを活用した投資・回収・再投資の循環を確立することで、持続的な成長と資本効率向上の両立を目指しています。
「まちと未来を創るグリーンデベロッパー」の実現に向けエネルギー・環境・スマートを基軸に、地域・パートナーとの共創を通じた事業展開を進めていきます。
事業ポートフォリオの高度化に向け、賃貸事業の拡充と販売事業の強化に取り組んでいます。電気ビル西館の開発など長期にわたり安定した賃貸収益を創出する資産の拡充を進めるとともに、物流施設の開発やハイエンドレジデンスブランド「GROUNDI」の展開など、資本回転を伴う事業を強化しています。今後も事業ポートフォリオの最適化を通じて、持続的な利益成長と資本効率の向上を目指しています。