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九電みらいエナジー株式会社 代表取締役 社長執行役員 三根 浩二
量から質へ― 収益力ある 再エネ事業体を 人と組織の力で築く
キューデングループが目指す、2050年九州エリアのカーボンマイナス実現に向け、再エネの更なる拡大が求められる一方、資機材価格の上昇や電力システム全体の変動性の高まりにより、事業予見性の確保は一段と難しくなっています。こうした環境下で持続的な成長を実現するため、当社は、開発量の拡大を軸とした成長から、収益力と資本効率を高める「質の高い成長」へ転換します。 具体的には、既設電源の収益性向上や新規案件の目利き力強化に加えて、再エネ販売、需給運用、O&Mなどの非アセット型ビジネスを拡大し、新たな収益機会の掘り起こしや価値の創出方法を多様化することで、「グリーンエネルギープラットフォーマー」への進化を目指します。 この変革を支えるのは、社員一人ひとりです。それぞれが自らの役割と会社の方向性を理解することで、挑戦したいと思える風土づくりを進め、社員のエンゲージメントを強化し、生産性が高い組織へと変革していきます。 地域資源を活かす再エネ事業は、地域の皆さま、お客さま、パートナー企業との信頼が何より重要です。私たちは地域社会とともに成長しながら、グループの低・脱炭素化と持続的な企業価値向上に貢献していきます。