キューデングループは、国際連合「ビジネスと人権に関する指導原則」等の国際規範を尊重し、キューデングループの事業活動に係る全てのステークホルダーの皆さまの人権尊重に取り組んでいます。
キューデングループは、「ずっと先まで、明るくしたい。」をブランドメッセージとするグループ理念「キューデングループの思い」のもと、事業活動に関連して起こり得る人権への負の影響を防止・軽減することはもとより、人権を尊重した事業活動を推進することで、サステナブルな社会への貢献とキューデングループの企業価値の向上を実現していきます。
人権方針やそれに基づく施策と実施状況、その他重要な事項については、社長を委員長とし、取締役会の監督を受けるサステナビリティ推進委員会にて審議しています。
サステナビリティ推進委員会や取締役会での議論を踏まえ、各本部やグループ会社で取組みを実行しています。
〔役割〕
地球環境、社会、ガバナンスに係る戦略・基本方針の策定、実施状況のモニタリング等
〔構成〕
委員長:社長
副委員長:ESG担当役員
委員:社外取締役、関係統括本部長等
〔事務局〕
コーポレート戦略部門
〔開催〕
原則として年2回のほか、必要に応じて開催
キューデングループは、人権デュー・ディリジェンス(注)(以下、人権DD)の仕組みを構築し、人権尊重に係る取組みを実行するとともに、取組みの継続的な改善を行っています。
(注)人権DD:企業が、事業活動を通じた人権への負の影響を特定し、防止・軽減するとともに、どのように対処したかについて説明するために実施する一連の行為
キューデングループの事業活動を通じて発生し得る人権リスクを抽出・評価し、優先的に対応すべき人権リスクを5項目の「重要な人権リスク」として特定しました。
| 重要な人権リスク | 人権リスクの概要 |
|---|---|
| 差別(ジェンダーギャップ含む) |
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製品・サービスによる事故 (公衆感電による死亡事故等) |
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| 環境汚染、破壊 |
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| 地域住民の権利の不適切な制限 |
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| ハラスメント |
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① 「企業が認識すべき一般的な人権リスク」について、法務省のガイドライン(注)を基に抽出
② 「キューデングループ固有の人権リスク」についても幅広に抽出するため、業種別のグローバル・リスクや、当社に直接届いたステークホルダーの声も参照
③ ①②で抽出した人権リスクについて、具体的な対応策の検討に繋げやすいレベルとなるよう整理
(注)法務省人権擁護局「今企業に求められる『ビジネスと人権』への対応」
人権DDの各プロセスにおいて、国際連合の指導原則や各種ガイドライン等を参考にしつつ、具体的な取組みを拡充しています。
| 人権DDの各プロセスにおいて企業に求められる行動 | 当社の主な取組み | |
|---|---|---|
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負の影響の 特定・評価 |
自社の事業を通じて引き起こされるかもしれない人権への負の影響(人権リスク)を特定し、そのインパクトや重要度を分析・評価 |
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負の影響の 防止・軽減 |
人権リスクの防止・軽減に向けて、教育・研修等による啓発や社内環境・制度の整備、サプライチェーンの管理等を実施 |
社内環境/制度の整備
教育・研修の実施
サプライチェーンの管理
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| 取組みの実効性の評価 | 人権取組み施策の実効性を把握し、継続的に改善を進めて行くため、ステークホルダーとの意見交換等も含めたモニタリング(追跡調査)を実施 |
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| 説明・情報開示 | 企業の人権取組みについて、報告書等を通じた情報公開や、ステークホルダーへの説明を実施 |
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キューデングループでは、人権に関する問題を含め、ステークホルダーの皆さまからの通報・相談を受け付ける窓口を設置しています。
キューデングループの事業活動により、人権への負の影響を引き起こし、又は助長していることが明らかになった場合、その是正と救済に取り組んでいます。
| 住所 |
郵便番号:810-8720 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82 |
|---|---|
| 会社名 | 九州電力株式会社 地域共生本部 総務・総括グループ(業務委託先) |
| 電話番号 | 092-761-3031(代表) |